セミナーについて

キネシオロジーセミナーQ&A

Q. キネシオロジーは、力の無い私にもできる技術ですか?
A. マスターコースは女性でもできる健康法です。指や腕の力はいりません。力の弱い女性に方にもお薦めです。また高い器具や機械を買う必用もありません。

　キネシオロジーで大切なことは?
A.キネシオロジ－は生体のエネルギーにアプロ－チするものです。基本的に質と量が適切でないとすばらしい結果は期待できません。セミナー中、自らの体験体感を通しで"質"と"量"の配分を学ぶことが出来ます。

Q．すぐに状態は変わりますか? 痛みなども変わるのでしょうか?
A.　痛みの原因は何と御考えですか。現在の心や身体の傷、病気、気の流れ、過去のトラウマ、遺伝、体質など色々あると思います。キネシオロジ－は上記の様々な原因から起きるあなたのエネルギーや気のアンバランスをその場で整え、キネシを受ける人に"気付き"のチャンスを促します。気付いた瞬間に変わっています。私のキネシオロジ－を体験したりデモンストレーションで見ていただけばすぐにわかります。

Q. 経験がない私でも学べるのでしょうか? 初めてですが?
A. 健康法ですので少数のクラスで初心者でもしっかり理解できるようにできています。解剖学や生理学の予備知識はなくても大丈夫です。キネシオロジーに必要な事は全て学べます。キネシオロジーに興味と意欲が沢山あれば最高です。医学的な基礎知識は無くても、セミナーであなたは、キネシオロジー・気の流れ・エネルギーのバランス・つぼや経絡・漢方と五行・潜在意識を体感しながら学び深く理解します。

Q.　理論も大切ですが実践や治療にも利用できるようになるのでしょうか? (治療家から)
A.　マスターコースでは、少人数による数十回の実技指導と練習で、キネシオロジーを身に付けることができます。治療家の方なら翌日から学んだキネシオロジーの様々な内容を利用していただくことができます。

Q.授業についていけるか不安です。私でも大丈夫でしょうか?
A. セミナー参加者の最年少は19歳、最高齢は70歳で問題なく修了されています。
参加される生徒の中には病気のかたもいらっしゃいます。
病気や怪我、体力的に問題があっても、ストレスや不安があったとしても、セミナー期間中に生徒同士お互いにキネシオロジーの調整を受ける事ができ、調整を受ける事で身体不調や不安も楽になって行きます。ご安心下さい。
また、大変なときはいつでもご相談下さい。

Q.　ヒプノを勉強しています。ヒプノだけでは疑問が残ります。キネシオロジ－を取り入れてヒプノをしていけるでしょうか?　(ヒーリングを学んでいる方より)
A.　マスターコースでキネシを学ぶと、キネシオロジ－を他のヒーリングやセラピーとつなげていきながら、あなた独自のセラピー・ヒーリングを確立させて行くこともできます。キネシオロジ－の検査法を使ってどこに問題があるのか正確に把握し、その解決の方法やポイントを的確に早く探すことを可能にします。　ヒプノだけではなく様々なヒーリングと組み合わせて使うことによりセラピーがもっと早く正確で深いものになり、楽しくなってきます。　今までに学んできた多くの技術が活きてきます。

Q.　臨床的に現在使っているテクニックとどのように結びついていけばいいのですか?(臨床家・治療家より)
A.　キネシオロジ－を深く学ぶと、皆さんが既に学んだ知識や治療テクニックとキネシオロジーを融合させることが出来ます。私自身は、キネシオロジ－はコンピューターのDOSやウィンドーズの働きをし、今までに学んだばらばらのテクニックや技術を結びつける”ツール”と認識しています。キネシオロジーは数多くのテクニックを大変シンプルに使いこなす為の”ツール”です。またキネシオロジ－を学ぶと、物理的/化学的/精神的な治療を統合し治療時間を少なくしその効果を高めることもできます。テクニックや治療ではなく”ツール”としてのキネシを学んで下さい。

Q．キネシオロジーをするうえで、生体のエネルギーバランスのどこに問題があるのか、正確にチェックでき的確に解決／解消出来るのですか?
A.　ゼミでキネシオロジ－の検査法によって身体のどこにアンバランスがあるか正確に見つける方法を教えます。解決する方法は色々ありますが、どれが最も適切かを学びます。最短コースを見つけることができます。

Q.　キネシオロジーが本当に出来るようになるのですか?
A.　そのためのセミナーです。参加者は必ずキネシで調整が出来るようになります。それがDEEPゼミやマスターコースの目的です。

Q.　マスターコースやDEEPゼミの修了証書や認定証は発行されるのですか?
A.　まず、どうして修了証や認定証がほしいのですか?　もうすでに沢山お持ちではないですか？キネシの実践に役に立たない "紙の修了書や認定書“ は発行しないことにしています。参加者には、実践で役立つ本当の修了書があなたの"手"や"身体"に残ります。